次回開催

第119回ワークショップ

AIの会計研究と会計実務

日  時
2026年3月7日(土)13:30-17:00
場  所
神戸大学大学院経営学研究科本館2階208教室(予定)
参 加 費
個人賛助会員「年会費型」:無料
個人賛助会員「都度払型」:3,000円(税込)
非会員:5,000円(税込)

概 要

生成AIや機械学習などの技術はここ数年で劇的に発達した。AIがもたらす影響については様々な分野で議論が行われているが、なかでも会計はその影響を最も受けやすい分野の1つといわれており、学術研究・実務の両面で大きな関心事となっている。学術研究では、財務報告、監査、証券投資などのパフォーマンスや効率性にAIがどのように貢献しうるかについて実証・実験分析が行われてきた。また近年では、会計教育にAIを活用するための研究も進められている。

一方、実務においてもAIの導入が進んでいる。監査法人では会計不正の早期検知のためにAIの技術が積極的に活用されている。また民間機関の調査からは、一般企業においても決算書作成といった業務の効率化を目的としてAIの導入が推進されている実態が示されている。しかしその反面、AIの利用局面が限定的であることや、AIの活用効果が期待を下回ると感じる企業が少なくないことも指摘されており、AIの活用方法について理解を深めることが課題となっていることがうかがえる。

このような背景のもと、本ワークショップでは会計学領域で行われている、AIに関する研究動向について概観するとともに、それらの研究から得られた知見がどのように実務に実装されているか、あるいは将来的にどのように実装されうるかについて議論する。

*参加をご希望の方は、2/27(金)までに事前申込をお願いします
*事前にお申し込みいただいた方にメールにて事務局担当者から連絡いたします
 お申し込み後1週間経過しても連絡がない場合は、不達の可能性がございますので、
 迷惑メールフォルダをご確認のうえ、事務局までお電話にてご連絡お願いいたします

プログラム

13:30-13:40 プロローグ 北川 教央(神戸大学大学院経営学研究科 教授)
13:40-14:40 ご講演1  首藤 昭信氏(東京大学大学院経済学研究科 教授)
14:40-14:55 休   憩
14:55-15:55 ご講演2   田口 聡志氏(同志社大学大学院商学研究科 教授)
15:55-16:10 休  憩
16:10-16:50  パネルディスカッション
         パネリスト:首藤 昭信氏、田口 聡志氏
                        モデレータ:北川 教央
16:50-17:00 エピローグ 北川 教央

*都合により変更となる場合がございます