本研究会では、いわゆる「失われた20年」、ポスト・バブルを振り返りながら、雇用をめぐる根本的な問題について考えます。具体的には、個人の働き方、企業側から見た労働需要が多様化する中で、企業と従業員、さまざまな働き方が共存できる具体的施策とその背景の考え方や思想に迫ります。
コーディネータによるミニ講義(問題提起)、人事のエキスパートをゲストに迎え雇用システムの変遷と現在の課題についての講演、グループディスカッションと全体意見交換で構成し、「さまざまな働き方が共存できる人事」について検討していきます。
募集要項と申込用紙(記入例付き)は下記をご覧下さい。
●募集要項(PDF)
●申込書(PDF)
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